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みとこの日記

2008年1月〜

 

日記2008年7月18日

中心市街地デザイン・コンセプトづくりは、市民の視線に立ち,公平性や透明性を確保しながら進めるはずだったのでは

半年ぶりの日記になってしまいました。 6月一般質問では、市民自治の視点から、人材、施設の活かし方、そして中心市街地デザイン・コンセプトづくりの進捗状況と市民参加の確保について質問しました。特に、中心市街地のデザイン・コンセプトづくりについては、副市長は、昨年12月議会での一般質問に対して、「駅前広場が南北一体化され鉄道跡地が連続した都市空間が生まれる、ここの有効活用と、まちの記憶を残しながら他都市にはない魅力ある空間にするための設計を進めるに当たっては、市民の視線に立ち,公平性や透明性を確保する必要があり、設計者の選定には基本的に企画提案を評価するプロポーザル方式を検討している。その審査についても専門的な見地からの評価と合わせて、広く市民の御意見が反映される手法によって進めたい」と答弁された経緯からも当然、透明性の高い進め方で行われていくものと受け止めていました。が、前回の仙川の複合施設で、特に保育園の部分に起きたような納得しがたい、結果として税金の二重投資になった苦い経験を繰り返さないためにも、何のためのまちづくりか根本的な機能や理念が無視されたデザインや建造は二度とあってはならないという意味もあって、現在どのように進められているかについて質問しました。 

                       南口タコ公園

                       子ども達に親しまれている南口タコ公園

    その結果、市民に大きな影響を及ぼす業者選考にもかかわらず、4月24日には、すでに業務委託について指名するための14業者が選定され、業務内容説明会が開催されていた事実に始まり、業者選定の手続きについて、業者の選考基準、選考委員会等、そのプロセスも含め、議会に対して何も具体的な情報提供をしてこなかった事実はもとより、業務委託に関する具体的な質問については曖昧な答弁に終始し、副市長答弁にあった市民の視点に立った公平性や透明性も確保せず進めてきた事が明らかにされました。質問時点では14社中の3社が企画に着手しているとの事でしたので、公平性や透明性を確保する意味からも事業者決定にあたっては公開審査に変更すべきと提案しましたが、叶いませんでした。(質問の詳しい内容についてはホームページの一般質問をご覧下さい。)

結局、指名業者14社の内、11社が辞退し、3社という話しも、実際には、2社しか応募がなく、一社が何故最終的に辞退したのか理由は不明でした。最終的に市は、総合評価型プロポーザル方式で点数の高かった、仙川の複合施設を設計した安藤忠雄建築設計研究所と契約を締結しました。ここで出された提案内容については、現在市のホームページに掲載されています。 著作権との関係もあり、点数の低かった一社の提案内容については非公開のため、私達はその提案内容を知ることはできません。当然、高得点の業者と内容を比較することもできません。この点も、今回の業務委託の公平性や透明性という視点から考えると、問題と言わざる得ません。

市政経営の基本的な考え方「協働のまちづくりを推進」では、わかりやすい市政情報の積極的な提供、市民との市政情報の共有化が前提条件です!

中心市街地に関わる事業展開について、行政責任者として、市長は議会への情報提供をどう指示したかに対しても納得のいく答弁が全くありませんでした。再々質問にも、その後の質問にも、「プロセスを検証したい」を繰り返すのみで、一般質問の持ち時間1時間も残り1分半弱となったため、私は「議会への正式答弁が出ないのなら休憩を」と発言。議長の判断で「調整のために暫時休憩」となりました。約4時間後に議会が再開して、残り時間内での市長の答弁は「質問の指摘を受け、改めて議会への説明をする」でした。

線路で分断されている3つの駅周辺の南北を一体化し、調布市の顔・玄関を作り上げていく市の歴史に残る大切な事業です。長く駅前が工事中であり、市民は不便な毎日を強いられていますが、どんな駅ができるのか、楽しみに期待して、心待ちにしているからこそ我慢もしています。

質問の答弁の中には、業務受託者は基本的に関連する事業の完了までの一定期間、個々の事業および関連する事業のコーディネーターとしても監理することを検討する旨の発言もありました。

投入される税金も市民生活に及ぼす影響も多大であり、これに関わる業者の選定は、まさに市民の視点に立ち、公平性・透明性を堅持して進めるべきでした。情報提供もせずに、議会を無視して進め、市民への説明責任を果たさなかった今回の募集・選定のやり方には、疑念を抱かざるを得ませんでした。

私は質問の最後に、選定過程を含めた情報公開と、市民意見を取り入れた納得のいく整備を強く求めました。

 

 現在、この業務委託に関して、新たに資料請求しました。その結果、例えば非公開の審査だった点を考慮し、審査に加わった審査員の名簿の公開を求めた所、委員から、匿名の要望があったということで、所属団体しか明らかにされていません。業者を指名するに当たって参考とした契約に関する資料も担当課に不存在とのことでした。まだ検証すべき点が残っています。

 これまでの経過の検証もしつつ、決定したデザインコンセプトの企画についても検討し、調布・国領・布田の駅前広場も含めたまちづくりを、コーディネーター主導ではなく、私たち市民と行政が意思を持って協働して、進めていくための努力もしっかりとしなければと考えています。これからは企業もまちづくりに係わってくる可能性も秘めています。そうした際に、企業との協働という新たな課題も出てきます。 今後、行政からの市民参加への提案があるでしょうが、その中で事業を推進していくためには、作業を通して、相互の「信頼関係」を作り上げていく事が、欠かせない前提条件になっていきます。信頼関係ができる前提は、初期段階からの正確な情報提供にあります。情報が共有されることで、話し合いが進み、合意形成が図られていきます。

 

いずれにしても、これから私達のまちが、未来に向かって大きく動き出します。多くの方が関心を持ち、まちづくりにそれぞれの形で参加していって欲しいと願っています。私達のまちだから、顔を合わせ、共に考え、悩み、話し合い、そして共に汗をかき、一緒に創り、育てて行きたいと思います。

自治の芽を育てていくのは、私達自身の行動にかかっていると、強く感じています。 

猛暑、大きな課題を抱えつつも、市民のためのまちづくりを今後も進めるよう努力していこうと決意を新たにしています。

 

日記2008年1月22日

 

ごみは全市民の問題、情報共有をして行動を!

 昨日は大寒、東京に雪が降るとの予想は外れましたが寒い毎日が続いています。ようやく12月議会報告をホームページにアップできてほっとしています。

 

ところで、小金井市の新ごみ処理場の場所選びが難航する中、ごみ処理の広域支援に関して、本日付け朝日新聞で場所選びが進まない場合4月以降受け入れずといった趣旨の記事が載っていました。可燃ごみ処理は各市にとって重要な政治課題です。

調布市では12月議会で事業系ごみ袋の値上げで紛糾しました。ごみ問題は市民にとって日々欠くことの出来ない重要課題です。

ふじみ衛生組合は新ごみ処理施設整備に必要な手続きである環境影響評価を実施するための計画書を1月8日に東京都に提出、これに併せて本日より月末にかけて三鷹市・調布市と各2回計4回の説明会が開催されることになりました。

建設予定地の住民は炉数やごみ収集車の環境負荷等様々な心配を抱えています。再三、ふじみ衛生組合に対しては地域への経過説明も含めた説明会開催を求めても、これまで一度も開催されて来なかった経緯があります。また、環境影響評価を実施するにあたっては、施設規模も含めた内容になっている訳ですが、現時点で調布市は深大寺地域住民が求めている施設整備に対する炉数も含めた要望について、市責任者の明確な考え方は未だ示されていません。解決には、市民の理解と協力が不可欠なごみ問題について、当初からの誠実な説明があって然るべきです。

1月20日付け市報の市長コラムには「新たな発展のために」で始まり、「日本の持続的な経済成長を可能にするためには、日本人が自信を取り戻す必要がある、本来、日本人は素朴で思いやり深く、高い道徳心を持った国民性がある、この当たり前の意識を共有するために何をすべきか。今年一年間、そのことを考えていこうと思っている」とのコメントがありました。これから市の発展を考える上で、前提としての考え方を披瀝されたと思います。

であれば、市民が求める暮らしの視点から、相手の立場に立って思いやりを持ちながら市が抱えている問題について市民が互いに情報共有し、共に行動するためには何が必要なのか、例えばごみ問題に関する意識を共有するために何をすべきかが問われます。

ひとつひとつの課題に対して誠実な積み上げが、市長のいう本来の日本人の姿にも繋がるのではないでしょうか。 難しい問題こそ早くから現場に出向いて説明責任を果たすべく行動されるように求めていきたいと思います。

私も説明会に出向き、参加者の方の声に耳を傾け、全市民の問題である「ごみ」について情報を共有し、新ごみ施設が環境と安全に徹底的に配慮した施設になるように様々な確度から努力するつもりです。二枚橋焼却跡地問題の動向も気になります。今後も続くごみ問題、目が離せません。

 

2007年6月〜12月

日記2007年12月28日

 今日で役所も御用納めです。様々な問題があった2007年でした。12月議会では、事業系ごみ袋の値上げ問題で議会では大激論になりました。議案上程時より多くの会派が質疑をし、委員会審議では賛否が分かれ、委員長裁決で可決されました。本会議では3会派が賛成、4会派が反対と一票差で値上げが可決となりました。

私はごみ処理に積み替え施設建設など新たな事情が起こり受益者負担の原則から値上げしなければならない事情は理解できますが、4月に値上げしたごみ袋を約60%という大幅な値上げする提案は事業者に大きな痛みを伴う提案であるからには、当事者への丁寧な説明、また値上げ幅も含めた慎重な対処が必要なのは当然です。しかし、事業者の7%しか出席しなかったという当事者の都合を配慮しない説明会を10月末に終えて、12月議会で値上げ提案というのは、市民参加・市民への情報提供を市政運営の基本に据えた市長の基本姿勢にも反するものと考え反対しました。25年完成予定の新ごみ施設完成時には値下げするという発言、また事業者には7月値上げに向けて丁寧にしていくとの事でした。しかし、現在の原油高騰も含め、今後の見込みを考えれば難しいことも予想されます。また値下げすることが前提条件ならば条例の附則の中に期限限定という担保できる一文も提案すべきで、市民理解を得るプロセスを経ずに可決後に説明責任を果たしていくというのでは、「値上げのための説明」としか受け取れない進め方には問題があると言わざる得ません。

 公金問題で市政に対する信頼が失われた年、信頼回復のための一歩が今議会でしたが、市民生活に影響を与える値上げに対する市の姿勢に疑問を持たざる得ません。「公金は血税」です。市長は職員の先頭に立って信頼回復に向けて努力するとのことでした。ごみ値上げ問題では市長のリーダーシップが見えてきません。市民に向けたメッセージと行動の一致が問われるところです。

新ごみ処理施設は私が暮らす深大寺に建設されます。施設規模も含めた話し合いが進んでいますが、地域に対してふじみ衛生組合として具体的な説明会はいまだ開催されていません。処理施設の絶対条件は安全性と環境への負荷を減らすことです。この点を考慮すれば炉数は3炉ではないかと議会でも発言してきましたが、現在の方針は2炉のようです。これで安全性は確保できるのか地元住民の不安は大です。市は今回の値上げの提案でも新ごみ処理施設を25年に可動させる事を前提にした説明をしていますが、市は、まず新施設について現状はどうなっているのか、今後についてどう考えているのかも含めた誠意ある地元への説明こそ先にすべきではないでしょうか。難しい問題こそ、責任者は初当選の際の基本方針で述べられた現場主義を貫いてほしいと思います。

そして、私達議会も市民から税金の使い方を問われた年でした。私は政務調査費を使って学んだ事をできるだけ議会活動に反映できるように努力してきましたが、もっと見える形で進めていくような工夫をと考えつつ、公金の重さを自らも噛みしめていかなければと受け止めています。

今議会では市民に痛みを伴った事業系ごみ袋の値上げが可決された後に追加議案として、議員の期末手当が職員の人事院勧告に沿っていった場合、33,000円が増額になる条例改正が提案されました。職員は労働基本権を制限されていますが、私達は自身で決定できます。国の法改正により市民生活も厳しい状況にあります。私たち議員は市民生活をよく見て判断しなければなりません。今年は公金問題で揺れ、特別職は減俸していますごみ袋の大幅な値上げも決定したことを考えると、市民に痛みを伴った決定もしなければならない市民代表という立場からもこの条例改正は難しいと考え、私は反対しましが、この条例改正も賛成多数で可決されました。

様々な問題が審議された12月議会、改めて議会は、市民代表として選ばれた市長が本当に市民のための政治を行っているのか別に選ばれた市民代表が集まった議会という機関としてしっかりとチェックする場であることが再認識された気がします。

議会は言論の府、十分に議論して市民にとってよりよい市民の暮らしが実現できる市政を作っていくために来年も頑張ります。

 

日記2007年10月15日

 

 9月議会も閉会、議会レポートも入稿。ほっとしたのもつかの間、本日から総務委員会で宝塚・尼崎・倉敷市の三市に行政視察です。防災公園、行革、市場化テスト等が主な視察内容です。

最近新聞に載る市の話題として不祥事が多く、チェック機関である議会の一員として強く責任を感じています。今月後半に市当局より使途不明金に対する最終報告のための全員協議会が予定されています。そもそも何が原因だったのか、組織内の見直しも含め9月議会では提案もしながら審議してきました。過ちを繰り返さないためにも今後どう改善していくのかしっかりと確認していきます。

 

 次年度予算を積み上げていく時期です。行政も議会も信頼される機関としてそれぞれに公金の重さを再認識し、それぞれに市民のために機能するように働かなければ責任が果たせません。本日からの視察は公金を生かしての活動の一環です。市政に反映できる実のある視察になるべく学んでこなければ。

 

日記2007年9月6日

 本日より9月議会が開会します。9月議会は18年度の決算を審議する議会でもあります。ここでの審議が20年度予算にも反映されます。手元には膨大な決算資料が届いています。目を通すだけでも大変ですが、税金がムダなく市民のために使われたかを市民代表の目で評価する大事な議会です。 しっかりと資料に目を通し充実した審議をしていきたいと思います。

私は、これまで問題にしてきた仙川の音楽・芝居小屋 仙川保育園複合施設の「せんがわ劇場の設置条例」について本日の議案上程時に質疑します。 内容は設置目的について、運営にあたって委員会設置の必要性について、料金設定等に関して行います。

12日には一般質問を予定しています。ほぼ完成した仙川複合施設を例に、複合施設建設にあたっての検証と今後の公共施設のあり方について質問します。以前、日記にも書きましたが、仙川保育園は保護者から建物の安全性について多数の保護者から不安の声が寄せられていました。5月に新しい園舎に引っ越したばかりですが、今議会で補正予算が組まれ、施設の安全性確保のための改修工事をする方向になりました。引き渡しが済んだ建物が子どもの施設で基本となる安全面について追加工事を行う例を聞いたことがありません。

二度とこういった事が起きないようにこれまでの経過も含めて複合施設建設にあたっての評価検証を問いたいと思います。

調布市では公共施設維持補修計画が作成されていますが、老朽化した施設の改修工事が目白押しです。これからは改修する際には施設によっては地域ニーズに沿って、施設の複合化、多機能化も進めていく事になっています。こういった背景からも、この事例から何を学び、今後にどう活かしていこうとするかは市民にとっても大事なテーマになってきます。

市では16年から18年まで行政評価制度の確立に向けて努力してきました。行政評価に関しては9月5日号の市報に掲載されています。市ではこの評価シートを用いて様々な事業について事業評価を進めてきました。このシステムは決められた評価にしか使えないのでは意味がありません。

今回のような複合施設建設という具体的な課題に当てはめ、これまでの経過も含めPDCAと呼ばれる計画、実行、評価、見直しという評価制度を使いこなし、行政の業務改善にも役立ってこそ生きたシステムといえます。

質問することによって、私たちも市の考え進めている行政評価システムとは何かを学ぶきっかけにもなると考え質問することにしました。関心のある方は、是非傍聴下さい。

 

日記2007年6月26日

 議会も閉会。目下、6月議会レポート編集中です。なかなか日記の更新もままならずの毎日を過ごしてきてしまいました。6月議会の人事は従来の方法であるドント方式と言われる会派人数に応じた役職人事で終わりました。議会での経験、関心等は関係なく会派への人数配分だけが明らかにされ、誰がどの役職に就くか、すぐにはわからないという流れです。今まで基本はこの方式でもその時々によって柔軟さはあったのですが、段々にこの方法が強化されてきました。こうなってくると会派の人数が全てになってきます。私は深大寺地域に建設が予定されているごみ焼却施設建設問題もあるので、議会選出議員が5名となるふじみ衛生組合議会議員を希望しましたが、叶いませんでした。 

私の新しい常任委員会は総務委員会です。新しく消防委員になりました。調布市議会では予算決算特別委員会がありません。従って歳入について質疑できるのは総務委員会のみです。後期基本計画がスタートした今、しっかりと行政計画の進行管理をしなければと思っています。

私は議案上程時に質疑を三件、一般質問も行いました。本会議で質疑したのは他に一名、計二名でした。言論の府である議会の議員として「問題提起し、提案する」行動する議員として、これからも活動していきます。

 

今日までいろいろ・・・。

 

 4月選挙後、すぐに様々な研修会、行事等がありました。少し写真でご報告します。5月9.10.11日には自治体議会政策セミナーin 札幌に参加。9日には一般質問でも取り上げた北海道奈井江町に視察に行きました。お会いしたかった町長の講演がありました。政治理念に基本的人権を中心に据えて政治に携わっている姿勢に感動。

奈井江町町長と共に
奈井江町町長さんと共に

 5月24日には調布市ディセンターまなびや開所式に出席。温かな雰囲気が醸し出された木を活かした室内は利用者の方からも親しまれると思いました。浴槽、トイレ等最新設備のセンターです。多くの方から長く待たれた施設がようやくオープンしました。

         ディセンター室内

                                                     

 壁に掲げられた経営理念を撮影しました。施設を受託した事業団理事長の挨拶にもありましたが、奈井江町で聞いたお話に通じる人権思想のあるこの言葉に感銘しました。

                           

      理念

 

  

 6月10日には、いつもお邪魔している「希望の家」の地域のつどいに参加しました。活動の展示、発表、喫茶コーナーなどもあり盛りだくさんです。あいにくの雨でしたが、多くのボランティアさんに支えられたつどいには顔なじみの地域の方も徐々に見えられました。私はいつも通り、昼食用のやきそば、クッキーと希望の家自慢のチーズケーキ。今回は色鮮やかなバックと個性的な七宝焼きのペンダントを購入しました。とても素敵ですよ。やきそばを購入したら、大好きな綿アメが貰えてすっかりうれしくなりました。私はこの綿菓子をこっそり「幸せの味」と呼んで子どもの頃からの大好物でした。希望の家のお菓子類は市内福祉作業所合同ネットショップでも購入できます。一度味わってみてください。とても美味しいです。このネットショップには市内福祉作業所の様々な商品が載っています。多くの皆さんのアクセスをお願いします。

         希望の家。地域のつどい
             希望の家の展示コーナーにて

                      希望の家の作品

                         バックとストールの展示即売コーナー

 そして、6月10日には、現代都市政策研究会(東京周辺の自治体に就職して1,2年を経た職員達が1977年に設立した自主研究グループ)の30周年記念シンポジウムに出席しました。以前から関心があった研究会の公開シンポでしたし、会場も三鷹市という関係もあっての出席です。演題は「どうなるこれからの自治体」、基調講演は「新分権時代の行政改革」中央大の今村都南雄教授。パネルディスカッションは「市民、自治体、職員のあり方を問う」、前志木市長の穂坂さん、武蔵野R30.0プロジェクト代表鈴木さん、松本市職員の矢久保さんと様々な分野の方で構成されていて、あっという間の3時間半でした。自主的に学ぶ自治体職員の皆さんの元気に触発されつつ、少しの時間、懇親会にも参加。自治体格差が問題になっている時代には、自治体の担い手である職員の力がその格差を縮める鍵になるのではと感じさせる会でした。

     基調講演「新分権時代の行政改革」、今村教授

     基調講演「新分権時代の行政改革」

 

 

日記2007年6月11日

 

 6月1日から新しい任期になりました。気持ちも新たに新分権時代、未来に無用なツケを残さずに、これからも安心して住めるまちであるように二元代表民主制の自治体議会の議員として、しっかりと働いていきます。

本日から4期目最初の議会が開会します。初日は議会人事です。通常一日では決定しません。毎回最大会派の幹事長が窓口になり進めていきますが、会派の人数により役職の数も決まっていきます。従って一人会派の大河は、この動きからは蚊帳の外となります。

 本会議の議案上程はその後ですが、私は上程時の質疑を三件予定していますが、今のところ、上程時の質疑は2名の予定です。

議会は「言論の府」。役選の盛り上がりが議会での多くの議員の活発な議論へとつながってほしいものです。議会へは市民から厳しい目が向けられています。役員を目指す方は議会改革について、どのように考えるのか明らかにし、議会の今後の展望を議員同士も共有して進めていくように求めていきたいと思います。そんな人事を期待して、本日の議会に臨みます。

 

 

 

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