12月30日 20世紀最後の一言
後、30時間で21世紀を迎えます。新世紀へ向けて、ですが、今年も慌ただしく年を越してしまいそうな気配です。
「『大河みとこ』のため息やホンの一言、一行でいい、もっとひんぱんに気軽に聞きたいよ、、。」ホームページを覗いた友人からの一言。そうか、来年の目標はこれだ!! ホームページのみとこの一言を文字通り一言でいいから、もっと気軽に生身?の声を届けよう。
実は今までの議会で一番しんどかった12月議会を終え、少しぼーっとしている大河です。今回程、議会制民主主義とは何か、議員って何?を自問自答した議会はありませんでした。そんな自分の悩み抜いた議会について31号にくわしく載せます。是非、会報をお読みください。
仕事始めは1月4日から開始する会報編集作業になります。今日から明日はわが家の和室を利用している事務所の大掃除です。まずは山のような資料整理(これがやっかいな仕事、シュレッターを使ったり、資源ごみとの振り分け、課題別資料の振り分け等々)、いつも占領している事務所の一室を和室?に戻します。また今年も徹夜になりような気配です。いつもする反省は毎回資料をきちんと整理しておけばこんな事にならなかった、、。という自己嫌悪。皮肉にも片付けていたら「捨てる!」技術という本が出てきました。
暮れからお正月にかけては、義弟・義妹家族が集合し年越しと新年会を行うのがわが家の習わしです。
一時、事務所返還の時です。今日は中一・中二の甥達も泊まりに来て賑やかになっています。背中に家族の厳しい視線に焦りながらも、2000年最後のメッセージを読んでくださったあなたに感謝のありがとうを送ります。さあ、お掃除がんばろうっと。
12月4日 いよいよ12/8から議会開会!!
12月議会へ向けてカウントダウンです。
今日は仙川駅前の桜の木について考える会に出席しました。この仙川駅前広場の桜伐採問題については、私自身にも多くのお電話、お手紙が寄せられていました。ですから地域市民の関心の高さについては承知していましたが、今日開かれた考える会に参加したいと考えた第一の理由は駅前広場の予算執行を議決した議員として、今回の計画について、多くの地域住民が、その決定に対し異議を唱えているという事実に対し真摯に受け止めなければいけないと考えていたからです。ですから参加した人の生の声を、是非自分の目と耳で聴き考えたかったからです。二番目として今後、市民と行政の行き違いを繰り返さないためにもこの議論の中から今後のまちづくりに生かすべき点を見いだしていきたいとの考えからです。
市長も参加するということで、250人を超える市民、市外の関心のある方が第八中学校の体育館に集まってきました。木を切らないでと切々と訴える人、切ることもやむ得ないという人、様々な熱気のある発言が続きました。忙しい時間を都合つけて多くの方々が参加した会だろうと思います。考え方が違ってもそれぞれの発言に耳を傾け考えることが大事なことだったと思うのですが、他の人の発言を遮る声が起きた瞬間が何回かあったことは、そんな意味からすると残念な点ではありました。その中で若い方たちからの真摯な発言が多かったことが印象に残りました。特に駅近くの都立高校に通う女生徒の発言が心に残りました。
「私の高校には桜の木がありません。駅前の桜は入学した時、お祝いを言っているように思えた。開発だけを追求しないで真の豊かな気持ち、自然との共生などいろいろ踏まえてもっと改革をしていって欲しい。計画はすぐ決めるのではなく、もっといろいろな人の意見を取り入れていろんな事をみんなで相談してみんなでいい方法を考えて、いい形で桜を残すために設計を見直してはどうか」とそんな言い回しの発言でした。ちなみに友人三人と考えて参加し発言したとの事。
調布市はこれからのまちづくりの指針としていく基本構想の中で「みんなでつくる笑顔かがやくまち調布」を実現していきたいと市民総意として決定しています。女子高生の発言内容は、この考え方に合致した発言でした。私は、12月8日から開会する議会での一般質問では基本構想実現に向けての基本計画に対し何点か質問する予定でいます。今回の会から学んだ事として、文字通りみんなで意見を出し合い笑顔が輝くまちを創っていけるような条件整備が必要だという立場から、まちづくりへの地域住民の声を生かしていくシステムを市がどう考えているかについても一般質問するつもりです。市民のまちづくりへの提案が市民と行政の合意形成の中で確認され、実際の計画に生かされていくシステムがこれからのまちづくりのキーワードになるのではと今考えています。一般質問は質問の通告順に発言ができます。私は12月12日の本会議場で午前中の質問時間になるのではないかと予想しています。ご都合のつく方は是非傍聴して下さいませ。
くわしい日程は議会事務局0424-81-7291でご確認ください。
11月5日 久しぶりの「大河みとこ」です!!
その1、まずはメールありがとうございます
元気派のHPにアクセスして頂いた方からのメールが段々と届くようになりとてもうれしく思っております。遠くは7月のJIフォーラムでごいっしょした北海道美幌町長の大庭康二さんからは会報を読んでくださったというメールを頂きました。北海道美幌町は28年にわたり日野市の(財)社会教育協会の「ひの社会教育センター」と交流しているとか。12月1、2日実施の「北海道物産」では美幌の農産物も販売されるそうです。ご都合のいい方は覗いてみては。ところで大庭町長はホームページを開いています。
アドレスは、http://www.muratasystem.or.jp/~obakoji/
です。こちらも一度訪問してみては?
ある方からは「日誌がとぎれていたので心配しましたが会報を読み安心しました…。」という声もあり長い間の日誌休眠を反省中です。
その2として、10月の主な活動のご報告です。金沢・鯖江・東海市への視察。印象に残ったのは鯖江市が取り組むISO14001について市民と共に環境を考えていこうという姿勢でした。くわしくは31号に掲載予定です。10月25日には環境保全審議会に出席しました。(京王線立体交差事業が環境に影響を及ぼす地域をどの範囲とするかという都が示した案に対し市から審議会に原案通りで良いかという諮問です。審議会としては原案には含まれていない野川について将来の影響等考え、影響を及ぼす地域の範囲に野川を含むよう提案しました)都が行った京王線立体交差事業への環境影響評価については12月の審議会で審議予定です。詳しい資料は手元にありませんが目下、環境保全課で縦覧中です。関心の有る方は窓口で縦覧下さい。概略の資料は私の手元にもありますのでご意見の有る方は、是非ご連絡ください。
10月29.30日には、長野市で開催された女性議員をふやすネットワーク「しなの」主催の第2回全国女性議員サミットに参加しました。私が参加した一番の動機は出身県である長野の女性達がこの大会を政治の土壌を変えるためにと企画した大会だったからです。サミットのテーマは「主権在民の国づくりに向けて、いま!なぜ女性議員が必要なのか」。講師は各党の女性国会議員、また初の衆議院議員であった園田天光光さん。
来賓は今話題の田中康夫県知事。会場にあふれんばかりの女性議員の熱気と、なにより主催者代表の樽川通子さんの熱意ある堂々とした進行としなのネットワークの女性達の熱っぽいエネルギーに感動しました。地域で活躍している多くの女性議員、党派を超え国会で連携している女性議員、活躍する議員を支える多くのサポーターの皆さんとも知り合い、たくさんの元気もおみやげに帰ってきました。
サミット宣言も記載しまた。是非一読を。「本日ここに、第2回女性議員サミットを開催して、47都道府県の全域から、議員及び政治に関心を持つ、大勢の方々にご参加を頂き、「主権在民の国づくり」に向けて、巾広い議論を展開し、我が国における、政治のあるべき姿を模索した意義は大きく、男女共同参画社会における女性の果たすべき役割も確認いたしました。63日後に迎える21世紀をより豊かなものにするため、次のことをここに宣言します。
1.生命あるものすべてに、やさしくあたたかい社会を創り出すよう努めます。
2.「平和」を必ず次代に引き継いでまいります。2000年10月29日 第2回全国女性議員サミット」
最後にその3、プライベートで10月9日長野県軽井沢町に住む従兄弟の結婚式に出席しました。久々の結婚式に感激、そして改めて従兄弟達の年齢層が20代から60代までという年齢の幅広さ、そしてその人数の多さに感激した一日でした。この時、皆で唱った歌が「信濃の国」でした。議員サミットの交流会で最後に唱ったのも「信濃の国・ふるさと」。郷里を離れた年月が生まれ育った土地で住んだ年月よりも遙かに長くなってしまいましたが、どうも「信濃の国」と「ふるさと」の二曲は私の心の琴線に触れるようです。
長い長い日誌を読んでくださってありがとうございました。ほんの2日前の11月2日、大河みとこは46才。東京での生活も28年になりました。そして21世紀までは後57日。
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情報として、基本計画への意見を金曜日市役所1階、市民フォーラム室にて7時〜9時まで開催中。
11/20(月)、12/11(月)はたづくり10階1002室にて基本計画のワークショップが開催されます。
気軽に参加し調布の未来に対し提案していきましょう。
7月29日 北欧スタディーツアーに参加します
97年に訪れた北欧に再び出掛けます。デンマーク、スェーデンそして今回は新たに、フィンランド、アイスランドも訪問します。この日のために、あれやこれやの仕事を目一杯消化して、まだまだ書類の山と格闘中。大丈夫かな。でも、もう明日は機上のはず、、。事前学習にと読み始めた「北欧の政治」もまだ途中です。ドキドキしながら本を読んだり書類を整理したり後悔のカウントダウンの瞬間を生きています。
7月の市川房枝記念会政治参画セミナーで東大の神野教授の地方財政についての講義がありました。これから日本はどういう社会を目指すのか、スウェーデン社会の選択した社会を通して様々な角度から提案もありました。考えさせられる講義でした。3年前よりも更に厳しい日本社会の現状ですが、私たちはこれからどんな社会を目指すのかが問われている時です。もう一度「公共の福祉」とは何か、人が幸せに生きるとは何かを、改めて今回の旅で考えてきたいと思います。帰国は8月9日。
報告会は次回の会報でお知らせします。デジカメの操作が心配で、こっそりカメラも抱えていくのですが、、、。そしてカセットテープも。ちゃんとこなせるか考えると今から疲れ気味、帰国するまで日誌はお休みです。(よく休んでいるのに?こんな時はりっぱないい訳に使ってはいけませんね) 飛行機はフインランド航空です。個人的にはムーミンの国、サンタの国の飛行機に乗れることに満足しています。我が家では今もサンタは大きな娘の枕元にクリスマスカードと共にプレゼントを届けてくれることになっています??
では、行って来ます。
7月19日 7月18日開催されたJ・Iフォーラムに参加して・・・
銀座ソニープラザのソミドホールにて構想日本主催のJ.Iフォーラム「地域から国を変える」の議論に参加しました。当初予定されていた討論メンバー(HP最新情報に掲載)をはるかに超える全国から参加した22名のメンバー(岐阜知事を始めとする上越市長、美幌町長、都議、県議、市議、町議)で賑やかな2時間半でした。
会場にいって初めてこんなに大勢が討論する会と知り、どう進行していくのかなとやや不安を覚えました。そうはいっても鮮やかなピンクの元気派カラーで参加したので色では一番目立っていた?大河です。
質問事項に対し、挙手をして答えていくという形式でしたので瞬発力がないと話の輪にも入れないといった話す方にも聞く方にも緊張感のある設定でした。私も何回か発言しました。特に、司会者から、議会での立場は「与党か野党か挙手を」という質問には閉口したので「国会での与野党という形を持ち込むために地方議会が本来の機能を歪められている。それを容認するような質問すること自体よくない・・・地方議会は二元制だ、こういった発言が誤った流れを助長することにもつながる」といった主旨の発言をしました。 それが現実だからというような発言もありましたが、議会改革が叫ばれている時、本来のあるべき姿を目指さないで問題解決ができるわけがありません。討論する人数が多いので個々人に保証された時間がなく、手弁当で遠くから参加された方の活動や問題提起を聞く時間がなかったことはもったいなく残念でした。
テーマとしての「地域から国を変える」といった主旨そのものが抽象的だったこともあり、聞いている人にも発言者にも具体的な問題提起までに至らず話が途中で消化不良に終わったのではないかと感じました。私も会運営の主催者側になることも多いので、それぞれの立場の満足度を高める会設定の難しさを学ぶ場にもなった会でした。ただ主催者側のねらいが、参加者に議員の率直な意見や雰囲気などをライブ感覚で伝えることにもあったとすればそれなりの会になったといえると思います。
私にとっての大きな収穫は各地で活躍する活きのいい方と知り合えたことです。皆、個性的です。特に若手の感性のいい議員が数多く誕生していることも感じました。自分のスタイルをしっかり主張してがんばっていて新鮮です。私も感心している立場にいてはいけません。「議員はしゃべってなんぼ」といった人がいますが、私たちの仕事はわかりやすいメッセージで自分の考えを多くの方に伝えなくてはいけません。今回はそんな意味からも力のある人の発言も聞けたので「話すこと」についての実践的学習の場になりました。自分をもっと鍛えないといけない、次回の議会に学習効果が披露できるようになりたいな。
7月15日 昨夜はパリ祭
昨夜は「パルテノン多摩」で仲代圭吾・行代美都夫妻のパリ祭を娘二人と三人で鑑賞しました。本当に久しぶりのパリ祭、シャンソンファンには楽しみな季節です。
でも若い二人の反応はどうかな、、特に下の高校2年の娘の反応が気になりましたが、二人とも豊かな時間を過ごせたという感想を聞き、なんとなくうれしくなりました。彼女達も大学一年と高校二年、もうすっかり大人に近づいてきたことを実感させられる日にもなりました。彼女達にとって21世紀はどんな時代だろう、その時の社会は、そんなことを考えると大人として次世代に手渡す社会に責任を持たなければいけない、そんなことも考えさせる日でした。(行代美都さんのCD「歌 唄 詩」を聴きながら、、。)
最後に、私の関心のある近日行われる調布市のスケジュールのお知らせをひとつ。市民と市の協働のまちづくりを実践する場・拠点である「調布まちづくり市民フォーラム」が7/20(木)午後1:00〜4:00に文化会館たづくり12階大会議場でオープニングセレモニーが行われます。市民フォーラムの紹介や鎌倉NPOセンターの活動紹介もあります。まちづくりに関心のある方是非参加してみては?私は他の会とだぶっていますので、遅れてですが参加予定。会場でわがまち調布についてお話しましょう。
7月9日 みみチャンネル29号お読み下さい!!
梅雨の季節です。地震災害など発生する中で気になる天候の毎日です。国の「天気」も雨模様・・・。新聞を眺めながらみとこの「国民のつぶやき」をひとつ。
お中元の季節ですが、新聞に「そごう」デパートの広告も目に付きます。私たち国民は一企業の負債まで背負わされている現実を考えると、国の舵取りに不安を覚えるのは私だけではないはずです。国民は納税者としての義務を日々果たしているのに、国は皆の幸せのために使うはずの税金を、すばやく企業救済にあてがい、本人の過ちではない災害を受けた方々には冷たい、、。これでは国民本位ではなく企業本位の政治といわれてもしょうがありません。国民の政治不信を助長する悪循環の繰り返し、国は納税者から預かっている税金の使途を自らの財布と同様に真剣に考える所からスタートし直して欲しいものです。
さて、今回は発行日に先駆けて、ホームページをごらん頂いた皆様にみみチャンネル29号をお届けしましたので、是非ごらんください。今回は作業終了まぎわに編集ソフトが故障し、新たに作り直すという悲劇もあり疲労困憊の毎日でした。今号のメインは、一般質問で取り上げた「これからの公共事業」のあり方も含めた「入札問題」についての記事です。今後多くのまちづくり関連事業が始まる調布市にとっては入札制度改革は緊急課題です。この問題は難しい内容も含んでいますので、いずれまた議会で取り上げていきます。私自身も新しい入札制度提案も含め学習していきます。入札に関するこんな本、こんな事例研究をしては、など良きアドバイス、提言ありましたら教えて下さい。
Mailお待ちしております。はみだし記事もひとつ、7月18日銀座ソニープラザ・ソドミホールで構想日本主催の第37回J.I. フォーラム「地域から国を変える」〜地方議員が動き出した〜に何人かの地方議員と共に討論者として参加します。くわしい内容は最新情報をごらんください。夏も元気に活動する「大河みとこ」です。
5月22日 デジカメに挑戦!!
今までAPSのカメラを利用していましたが、いよいよ本日元気派では備品としてデジカメFUJIFILM FinePix1700Zを購入しました。「私にも使える」機種をと、会メンバーが選んでくれました。さっそく仕様書を読みながら、結構おもしろいものだと感心しつつ、何とか試してみました。今はデータをパソコンへ取り込む準備中です。機械音痴の大河には実践が大事ということで今回は1人でトライしてはと、CDやらUSBカードリーダを手渡されたのですが、本当は心配。うまくいくかな?これでHPへ載せる画像が増えるよう努力しないといけませんね。手にしてみて今更ながら時代はドンドン先へと進んでいる事を実感。ああ、道具に使われないで、使いこなせるようにならないといけないのに・・・。
今のようについていくのがやっとでは困ったものです。最近、新しい機種に変更した携帯電話の使い方も説明書とにらめっこ中?? 着信音を「G線上のアリア」にした事をすっかり忘れ、出なかったり失敗談に事欠きません。生活関連の機器はなによりシンプルが一番。メーカーもそんなコンセプトの商品開発をもっとお願いしたいと1人祈っている今日この頃です。日本語より、カタカナ名が多い説明書の簡単な説明書が欲しいのは私だけかな?
今日はもうひとつのお買い物、日経インターネットイエローページ2000を購入しました。国内企業・団体が27000件載っています。この雑誌の政党・政治団体に記載されている団体はまだ少なく27団体です。登録が少ないので、自民党、民主党等の中になんと「元気派市民とみとこの会」が神奈川ネットワーク運動・青葉と公明党に挟まれて載っています。団体の大きさに係わらず同じ行で肩を並べて書かれている元気派の名前を眺めるとちょっと不思議な感動を覚えます。索引で「元気」という文字に注目してみると会社名に「元気」はありますが、「元気派市民」という言葉は見あたりませんでした。このネーミングは全国にひとつかな?とか考えたりして、CD-ROM付きで2100円とちょっと高価でしたが、結局、記念に思わず購入してし
まいました。明日は事務局の友人に見せて驚かせようっと。
5月12日 調布市基本構想素案説明会に参加して
5月11日夜7時からたづくり10階会議室で調布市基本構想素案説明会が開催されました。調布市がまちづくりの基本的な考え方として尊重していく最上位計画を基本構想と呼びます。この計画はこれからの調布の12年間の基本になる考え方を示しています。21世紀へ向けての調布の未来を市民の立場から提案していくことは重要な課題と考え、私は素案を策定している懇談会も傍聴しながら、議会でこの計画策定に対し、基本的な市の考え方や市民サイドからの提案もふくめ何回か質問してきました。
この基本構想は議案として6月議会に上程が予定されています。今回の素案説明会は計画を市民に説明し、案に対する市民の意見を聴く場として保障された大事な公開された場、市民と行政の協働作業の場であったはずです。活発な意見交換を期待し参加しましたが、結果は私を含めわずか数人が参加した会に終わりました。「説明責任・情報公開・市民参加」を問題提起してきた私自身にとって「市民参加」という文字の重さをこれほど深刻に受け止めたことはありませんでした。おそらくその場にいた行政担当者にとっても「市民参加」は大きな課題に映ったのではないでしょうか。
基本構想素案にあるまちの将来像は「みんなでつくる・笑顔輝くまち調布」です。基本構想が正式な計画になるまで残された時間はわずかです。行政に対し、これから始まる基本計画、実施計画策定過程も含め最後まで市民参加への努力を求めていくのは当然ですが、市民の声が反映され実効性の高い計画にするには、策定作業に1人でも多くの市民が参画することがなにより大事だと思います。
調布市のHPにある新着情報に基本構想素案全文が載っています。是非アクセスしてみてください。これからの調布の未来を「みんなでつくる・・・」というテーマを実現し「市民が主役のまちづくり」を進めるには、私も含め市民が創りだしていく努力が何より、これからの「市民自治」実現の鍵になるのではないでしょうか?
4月27日 グリーンホビーコンサートは心のオアシス
4月26日は深大寺の自宅近くにある小さな喫茶室で夕方から月一回開催されるミニコンサートの日でした。水曜日は何故か他の例会と重なり、聴きそびれていましたが、久しぶりに最初から最後までゆっくりと鑑賞する事ができ、うれしい日になりました。この日もいつもながら会を運営される方のお人柄を感じさせる心温まる雰囲気で進行しました。地域に根付いている文化を体感する瞬間です。今回は東京オペラシティーの建築設計に携わった建築家でもあり、声楽もされる林雄嗣さんのコンサートでした。パートナーの林鈴子さんの伴奏でアッという間の2時間でした。
私の大好きな日本の唄、「浜辺の歌」「この道」「椰子の実」シューマン、シューベルトの歌曲、そして、イタリアの歌曲に続きオペラのアリアも聴くことができました。特にディ・カプア作曲「Ite vurria vassa!」というイタリアの歌曲は意味を十分理解できたわけではありませんが、哀しいフレーズに涙がこぼれてしまいました。オペラシティー設計のお話も聴くことができ、(何故たくさん木材を用いたか、、など)今度はオペラを鑑賞に行こうと心に決めてしまいました。
50人ほど入るとぎっしりという会場ですが、休憩時間に美味しいコーヒーとクッキーも出され、慌ただしく動き回っているどたばたした心に瑞々しい水を注ぐことが出来た贅沢な時間を手にすることができました。私の住む深大寺にはこんな素敵なオアシスもあります。ちなみに来月5月24日(水)19:00からは「エンジニアによるギターコンサートin深大寺」です。深大寺「グリーンホビー」会費1000円(コーヒー、クッキー付き)、「深大寺入り口すかいらーく横(問い合わせ0422-33-9037古城)よろしかったら覗いてみてくださいませ。
4月13日 分権推進の先進市の事例から
今日は「分権条例制定について、自治体の現場から」ということで「横須賀市」の事例について(社)東京自治研究センター主催の、月例フォーラムに参加し学習してきました。
調布市でも3月議会では多くの分権関連の条例が提案されました。地方分権とは何かを考えた時、実際には法の施行条例ばかりが並ぶ新規制定や改正、廃止が多かったという感想を持っています。議会としての分権への取り組みという点からこれでいいわけがなかったという自己反省もありました。市民自治を目指す「元気派市民の会」趣旨からも、もう少し一歩前を行く自治体の事例を知りたいと考えていました。
まず横須賀市の分権条例制定にあたって最初に話された「基本的姿勢」の説明に目からうろこの感ありでした。書いてしまえば当たり前のようですが、横須賀市では地方分権の最終帰着点が市民への分権(住民自治の充実)という観点も含め、地方分権時代の自治立法としての条例と規則のあり方を見直し、『分かりやすい条例、規則体系の整備』に取り組んできたというくだりです。
スタートは市長のトップダウだったと伺いました。自治体経営者が自治とは何かを根本的に捉えていた事が重要なキーワードになって進められてきたことがわかりました。職員の話しでは、実際には、条例制定後何が変わったのかというと、実務は以前と変わっていないようですが、任意でない法定事務の中で自ら意志を持って行っていく事が今後の課題だという問題意識でこれからも取り組んでいくという話しでした。
熱意を持って地方分権を進めるには、なんといっても職員の意識改革が重要だという感想も持ちましたが、それ以上にトップに立つ人の市政への問題認識が自治の実現の方向を決めるものだと改めて認識しました。
横須賀市に関心のある方は下記のホームページをごらんください。行政手続きの電子化の先進事例の市であることがわかると思います。また、横須賀市議会もリンクしています。併せてごらんください。
横須賀市ホームページアドレス→http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/
4月10日 会員募集と寄付のお願い
4月10日、本日はみみチャンネル28号の発行日です。
新しい会報みみチャンネルが古紙100%の再生紙に刷り上がり、土曜日に事務所に届きました。100%再生紙への切り替えは、会の課題でもありましたので、いつもよりやや白い紙に刷り上がってきた会報を手にしながら、ようやく実行できほっとしています。困難な時代ですが、今後の調布のまちづくりへの新たな始動期を迎えたという認識から市長へ「自治体の経営戦略」をどう考えているのかを迫った3月 議会の報告を主に掲載しました。
今日から配送作業に入ります。事務所は会報の山に埋もれています。手配り分、郵送分とありますので封筒詰めをしたりしますが、なかなか手の掛かる作業です。多くの会員の方がボランティアでこの作業を担ってくれています。皆忙しい生活の合間をぬって1時間、2時間と駆け付けてくれます。今回は振り込み用紙同封という作業がもうひとつ加わります。
私たちの会は市民が集まって、市民自治を目指し政治団体を結成し活動をしているのはご存じの通りです。母体は自治にかける思いを持った市民、一人一人の集合体で、政党や特定団体とは何の利害関係もありませんし、援助も受けていません。自分たちの政治信条を守り育てるために、自分たちが自ら努力し自立した活動をしていかなければと考えています。自分たちで会費を出し合い、労力も出し合い、多くの市民に市政を伝えていくことを、特に重要な会の活動と考え会報を少しづつ増刷してきています。会の活動も6年目を迎えました。懸案だったHPにもようやく会報内容をお伝えできるようになりました。この活動をこれから更に充実させ、発展させるためには皆様の支えと活動を賄う実費が欠かせません。HPをご覧いただいた中で「元気派市民とみとこの会」の活動趣旨についてご理解いただき、会への入会またはご支援頂ければ幸いです。
会報は郵送の方には来週早々に、手配り分については、それぞれの地域の会メンバーが生活の合間にボランティアで配っていますので、遅くなる地域もあるかと思いますが今月一杯を目標にしています。しばらくお待ちください。会報をお読みいただけましたら感想もお寄せ頂ければと思います。
4月3日 市政と市民の架け橋」である議員として
4月2日、もうすぐ3日を迎える時間になりそうですが、ようやく会報みみチャンネル28号の編集が終了しました。明日、原稿を印刷に入稿します。郵送作業がありますので多くの方のお手元に届くのは15日以降になるかと思います。ホームページをご覧いただいている皆様には一日も早くお読み頂けるよう準備致しますので、しばらくお待ち下さい。
ところで今回発行する会報をご覧いただくと活動日誌に「計画策定」の傍聴が多いことに気づかれると思います。市は「市民が主役のまちづくり」を実現するために各計画への公募委員募集、そして会議の公開、議事録のホームページの公開など実行しています。
私は市民が議員に全てを白紙委任しているわけではないと常々考えています。ですから機会があれば市民の方がどんな考えを持っているか常に耳を傾けることに努力しています。自分の判断する結論が市民の皆さんの意見を反映させる意味からも「市政と市民の架け橋」という自分の立場からも努力したいと考えています。
実際に各計画策定委員会を傍聴してみると、最初はぎこちない雰囲気から、段々議論できる人間関係が生まれ、なるほどと思える結論が自然に導き出されていくという事例も見てきています。職員、市民という枠を超えて真剣に議論することが最近のキーワードになっている「協働」という言葉のいい意味での体験の場となっているともいえます。傍聴し、プロセスを見ることで、私自身議会に出された議案の過程がわかり議論を深め、よりよい結論を導き出すことにも努力できます。
ただ残念なのはまだまだ傍聴される方が大変少ないことです。委員会の開催日時の設定、広報の仕方の努力も必要ですが、私たちもまちに関心を持つことも同様に大切なことだと思います。ひとつの工夫として実際に計画に生かされる公園づくりといった参加しやすいメニューの充実がもうひとつのキーワードになると思います、今年度は、市が具体的に市民参加できる多くのメニュー充実を求めたいものです。皆さんの提案も是非、とお願いします
3月27日 3月議会、終了。介護保険いよいよスタートへ
3月6日から開会された議会も24日閉会しました。今議会は、途中議会運営のなかで、委員会審議日程について議論となる事態も起きそれらの調整が2日間ありました。 深夜に及ぶ話し合いが持たれたりしました。政治は生き物といいますが、市民に見えない部分ですが議会運営は難しいものがあります。
今議会で初めて介護保険事業特別会計予算も可決され、いよいよ4月スタートになります。保険料も徴収されるので40才以上の方はようやく、!!とびっくりする人も出てくるのではないでしょうか。5月の元気派学習会では、動き始めた介護保険に対する「介護保険ちょうふ市民の会」に寄せられた市民の声についてお聞きしながら、今後について話し合っていきたいと予定しております。
みみチャンネル28号は4月10日発行予定で、目下編集作業に入っています。次回からは使用する紙も100%古紙に切り替える予定です。若干薄くなるので、見にくくなるか心配していますが、リサイクルを進めていく意味でも活用したいと考えて変更します。またHP上にも掲載できると思います。HPのカウントもようやく2000年にふさわしく2000人を超えました。ご覧頂いた多くの皆様に感謝致します。読んでのご感想お待ちしています。私も日記、がんばらねば・・・。
1月15日 感動する心
今日は(財)市川房枝記念会・日本有権者同盟・理想選挙推進市民の会主催「第38回新有権者と若者のつどい」に参加しました。うれしかったのは私の高一になる次女が今回、彼女の友人2名と共に参加したことです。ノンフィクションライター藤井誠二さんのお話とディスカッションがありました。藤井さんのお話は「人間」が僕をきたえるというテーマで、彼が高校在学中から市民活動に係わり管理主義教育を告発した経緯など体験を交え話すなかで、今「悲しむ力」が存在していないことの問題提起をしつつこれからの若者に多くの人と出会うことの意義を熱く語りかけていました。 多感な彼女達が口にした「自分が今まで見えていたようで、見えなかったものがあることがわかった。もっと自分の目で、耳で確かめることをしてみたい」など何気ない言葉でしたが、噛みしめながら一言一言話す視線がまっすぐでとても胸打たれました。私自身が政治参画への最初の一歩は婦選会館からだったことを思うと、彼女達が社会に目を向け問題意識を持った場が偶然にも同じ婦選会館だったことは感慨深いものがあります。社会について問題意識を持つという種が蒔かれた時から悩みが始まり、自分探しの旅にでることになるのだろうと感じました。最近話題になるのは若者の外見だけですが、久しぶりに娘と会話をしながら、自戒もこめもっと彼らの言葉に耳を傾けなくてはと心から感じた日となりました。
1月4日 「市民が中心の市政」をめざし本年もがんばります
新年あけましておめでとうございます。しばらく更新しないままに2000年を迎えてしまいました。本年もよろしくお願いします。 2000年問題も大きな混乱もなくとりあえずほっとしています。今は99年12月議会報告をレポートした会報みみチャンネルの編集に追われています。介護保険はそこまで来ているのにあやふやな政府の方針に市は振り回されています。そんななかでの市民の率直な感想など特集したいと思います。今回の視察報告は委員会視察がメインで掲載しましたが、他に長野県小海町の30人学級、佐久総合病院で有名な臼田町の在宅福祉について、品川区の学区の自由化等いろいろ視察してきました。これからの議会活動に生かしていきます。
会報の表紙は前回日誌にも書いたエイボン女性賞授賞式でのスナップです。社会状況も厳しい時代こそ「政治」は重要な鍵になると考えます。本来の生活の必需品である「政治」をもっと暮らしの中に取り込み、「市民が中心の市政」をめざし本年もがんばります。
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最新情報
市民生活に係わる大事な計画策定など進行中、傍聴しよう。
1/11 19時〜(保健センター)21世紀まちづくり懇談会
1/17 15時〜(文化会館たづくり研修室)障害者計画
1/17 18時半〜(保健センター)介護保険事業計画
1/17 19時〜(市役所1F)まちづくり市民フォーラム準備会
1/23 19時〜(文化会館たづくり12F大会議室)まちなか再生フォーラム
1/24 19時〜(保健センター)21世紀まちづくり懇談会
1/24 19時〜(市役所1F)まちづくり市民フォーラム準備会
10月4日 国際公会計学会・全国大会でパネリスト
早いもので、もう10月に入りました。ようやく秋の気配です。しかし日々深刻な題が羅列されたニュースにため息がでます。トルコ地震に続き、台湾の地震そして動燃事故。前者は天災であり今度の事故はどう考えても人災であることを考えると今までどんな安全管理をしてきたのかと次々に疑問が浮かんできます。唯一の被爆国である日本に起きた起きては成らない事故だったと思います。事故にあった周辺住民の安全を最優先に国でも取り組んで欲しいと考えますし、他の施設での安全確認をもう一度して欲しいと思います。自分のまちに置き換えたとき、あらゆる仕事の安全管理はどうか新たな気持ちでひとつひとつチェックし改善していく仕組みになっているのか考えていかなければいけないと痛感しています。
ところで、九月議会報告がメインの「みみチャンネル26号」が今印刷屋さんで皆さんのお手元に届けるべく準備に入っています。お楽しみに・・・。26号の活動日誌にある9月の活動から2点をちょっとくわしくご紹介します。
9/12私が学んでいる、国際公会計学会の全国大会(会場・関西大)のなかでシンポ「自治体における貸借対照表をめぐって」がありました。この時私もパネリストとして参加しました。学会においては「公会計はだれのもの」という視点から「市民にわかる財政ディスクロージャー」部会を提案し世話人をしています。どうしたら自治体の財政状態が市民の方にわかりやすく情報公開できるか、財政状況の理解を進め、私たちの会でも提案している行政と市民が協働して進めるまちづくりへとつなげていけたらと思って勉強しています。学会に関心ある方は学会URLはhttp://www.toho-jc.ac.jp/~ushiro/J:CIGAR/です。
私が報告した要旨も載っています。ごらんください。
もうひとつの話題は、エイボン女性文化センターから取材を受けた事です。私の恩師でもあり市川房枝記念会政治参画セミナーでお世話になっている山口みつこさんが今回、1999エイボン女性年度賞のエイボン功績賞を受賞されます。女性の政治参画への功績を認められての受賞です。20年前からスタートしたこの年度賞の第一回の大賞は国会議員であった故市川房枝さんです。
今回この受賞式で放映される山口先生の活動を紹介する映像のなかでセミナー出身者の立場からのメッセージをと取材を受けたわけです。今でも政治参画セミナーを受講していますが、「婦選は鍵なり」という言葉が会館にあります。まだまだ女性の政治参画には多くの困難がありますが、これをサポートするべく努力されている山口先生の受賞は私にとっても大きな喜びでした。今月も 10/8.9と政治参画セミナーを受講します。法政大五十嵐敬喜先生の公共事業についてのお話です。
今回取材を受けたことで、問題意識を持った組織に所属していない女性でも政治参画できるようサポートしていくこの流れをこれからも絶やすことなく続き、もっと広がるよう一歩前を歩くものとして自分にできることは何かを考えていこうという自分の思いを再認識しました。
9月6日 調布市の新総合計画を傍聴しませんか
調布の未来を市民と共に考えようと、公募の市民・職員を含む委員24人で「21世紀の調布を考える市民懇談会」が設置されています。議事録のインターネットによる公開、会議の公開もされています。私は今まで5回開催されましたが4回傍聴しています。前回から部会に分かれテーマ別に話し合われています。「安心」「やさしさ」「活力」です。参加されている委員さんのまちの未来に対する想いなどがリアルに伝わってきます。私自身市民参加を行政に訴え続けてきた経緯からも協働作業が始まった今、自分自身でも現場に出来るだけでかけ、傍聴という市民参加をしつつ今後の市民参加のあり方への提案にも生かしたいと考えています。今後の懇談会の開催予定が11月まで発表されています。下記の通りです。ご自分の関心のあるテーマのグループの話しに耳を傾けるのも一考です。時間が夜間ですので仕事の帰りにでも気軽に傍聴してみては?
9/13(月) 会場 たづくり西館健康増進室7時〜9時
9/27(月) 会場 たづくり西館健康増進室7時〜9時
10/12(火)会場未定
10/25(月)会場 たづくり西館健康増進室7時〜9時
11/08(月)同上
11/22(月)同上
8月31日 事務所夏休み終わる
本日から事務所が再開しました。たくさんたまった転居のため戻ってきた郵便物を眺めるとなんと調布市民の移動の多いとと改めて実感します。何件かの会費・寄附の振り込み案内も滞っていました。振り込んだのに領収書がまだと心配している方もいらっしゃるかと思いますが、今月中には処理が済みます。いつもありがとうございます。
活動へのご理解に感謝しています。今回は会報編集局長へと愛読者よりという手紙に添えてカンパが寄せられました。なんだかうれしくなるお手紙でした。子どもたちも二学期に向けがんばる9月。私も新鮮な気持ちで臨みたいと思います。明日は幹事長会 9月議会の概要が示されます。しっかり耳を傾けてきます。なお、活動日誌9月にあるのはこれから活動を予定している日程ですのでご承知置きくださいませ。
8月29日 大河の夏休み学習決算報告
子どもたちの夏休みも後わずかで終わる。私の夏の課題である簿記とexcelはどうだったかHPを見た友人から訊ねられた。夏休み学習決算報告が必要かもしれない。簿記って何という質問に、「慣れてなんぼ」という言葉がぴったりな気がする。日頃単式簿記にしかお目にかかっていない私がゲーム式で覚える簿記に挑戦。汗を流し、仮想の「元気派本舗」と言う会社の決算を何期も行い、バランスシート損益計算書作成をし、「なるほど」という感想を持った。
減価償却とか今までにない概念を理解するには最適な方法での学習。自分の会社を何回か決算してみると業績や不安な点も理解できる。
まだまだ入り口の体験だったが、これから自己分析が出来、市民の税金をどうやったら無駄なく生かし皆の幸せのために使えるか考える職員が必要な時代、この学習は議員もだが職員にも不可欠だと感じる。
パソコンソフトのexcelの学習は友人のパートナーに教わりながらぼちぼち進めている。「わかりやすい」が自分のひとつのキーワードとしているので数字の羅列ではなく目で見てわかる財政などを工夫していきたいと考え、勉強始めたが、文系の大河はセンスが??の所もあり悪戦苦闘。計算機ではわかることが、キーボードに向かうとしばし沈黙。早くexcelと仲良しになれるよう問題集が入ったCDを購入予定。そのうち皆があっと驚くような表を作れるようになってみたい。
「大河さんにできるなら、、」という声をよく耳にする。皆の希望の星をめざしもうしばらく努力しよう。
7月22日 元気派HPも一周年、会報25号もようやく刷り上がりました。
7月12日、あっという間の一年が経ちました。
市政への市民参加と情報公開が私たちのキーワードです。私たちの問題としてどう捉えているか、そのひとつの答えがHP開設でした。新しい情報を提供続けることの難しさを感じていますが、市政を少しでもこのページから感じてもらえればと思っています。昨夜は調布の花火大会でした。雑務に追われ駅前でかすかに見える光と音に耳をすませながら帰宅しました。着る予定の花火のTシャツが事務所でひっそり迎えてくれました。来年はもっと大きな花火が見たいな・・・。
暑い夏、簿記の勉強やら目を白黒させながら頑張っています。夏バテしないようにと長野の実家から夏野菜が届きました。初生りのかぼちゃ、トマト、なす、ズッキーニ、両親の愛情宅急便です。今日も猛暑です。HPをご覧くださった方へ暑中お見舞い申し上げます。
7月6日 高知新聞に「大河みとこ」がこんにちわ
今日の元気派事務所は賑わっています。会報編集と同時に発送の準備に取りかかるので、会のメンバーが入れ替わりきては、ラベルの準備やらにこれから追われていく時期なのです。
そんな忙しい中、今日はうれしいニュースがありました。
義母の高知に住む友人から電話があり、市川房枝関連記事の中に、「調布市議大河みとこ」と載っていたのでびっくりしたとのこと。共同通信社から取材を受けていたのですが、地方紙に掲載されるとは聞いていましたが何新聞に載るか知らなかったのでびっくりしました。事務所の仲間との写真も載ったようです。遠く高知の方から声をかけていただいたことに感激。新聞の記事を送ってくれるとの事。お礼にみみチャンネルを送ろうと思っています。
7月4日 みみチャンネル25号編集中!!
議会終了と同時に、会報編集作業に入る。今夜は事務局メンバー5人との編集作業だった。会としても市政と市民の架け橋を目指す私も、もちろん読みやすい、わかりやすい会報編集を合い言葉に努力している。しかし、今回の一般質問の内容は市の財政状況等説明に字数を要するテーマが多く頭を抱えている。文字を大きくという要望に答えると、情報量を減らすことになる。詳しい情報を心掛けると、字数が多くなり読みにくいとおしかりを受ける。
どう表現すると質問した意図がわかってもらえるのか、情報の発信源である自分の活動を本当に自分が咀嚼し理解しているか問われるのが会報の編集作業だ。一般質問で悩んだ以上に、しんどくもある大事な仕事である。急がしいなか、編集に携わっている事務局メンバーに私の力量不足から負担をかけつつの協働作業になっており申し訳なく思っている。いつものメンバーの手にかかると、情報が活き充実した紙面に変わっていくのがわかる。みみチャンネルは元気派の努力の結晶でもある。
4年間、事務局メンバーと会の活動の中でも最も大事にしてきた会報発行だ。今夜も日付変更線を越える深夜の編集作業となった。明日も作業は続く。今回は、気分も新たに「傍聴に行こう」の特集を企画中。
お楽しみに。
6月30日 第二期目初市議会を終えて
ようやく、初議会も終了。慌ただしいなか、新たな所属委員会も決定し、二年間福祉環境委員会委員として活動することになりました。 多くの方から、希望を託されて議会活動を開始したが、4年前にはなかった局面も迎えています。議会改革案も各会派から出されましたが、その中には一人会派を議会内に認めないと言う案も含まれていました。せっかく調布市議会に定着している少数派尊重の議会運営にかげりが出ないか危惧しています。
多様性の時代、分権、自治がキーワードになってきています。違いをみとめあい話し合いで物事を決めていくのが民主主義です。少数派の存在を認めない世界が果たして健全といえるでしょうか。 私は、市民の常識と良識を伝えていく議員として本来の仕事をしっかりしていこうと考えています。
目下、みみチャンネル25号の編集作業に取りかかっています。明日から7月、7.8月は学習月と決めて、予定を組んでいます。市川房枝記念会政治参画セミナーでは、おりしもテーマは地方分権と議会改革です。大学の聴講、自治体学会、地方議員自主行財政研究会開催、友人の公認会計士夫妻からは、簿記とExcelをどうにか初級編を伝授していただく予定。いろいろ課題をこなせるか心配ですが、大学受験の長女と机を並べ暑い夏にチャレンジする予定です。
6月10日 新しい任期がスタートしました。
調布市議会では、6月1日からが任期の初日です。6月9日には議員の初顔合わせがありました。調布市議会も女性が9名と3割になりました。少しづつ、新しい風が起きてきています。超党派で女性施策など協働していけたらと思っています。新しい議会の動きとして新会派(社民・生活者ネット・民主の会)も誕生しました。
私は前期同様一人会派「元気派市民の会」を名乗り、今期も活動しています。大好きなまち調布が、住んでいる市民が誇りに思えるまち調布と呼べるようなまちづくりをめざし、これからの4年間がんばっていきます。
6月議会は17日に開会しますが、大河みとこは一般質問を行います。目下、質問事項を整理している所です。市議会では、新しい議会での人事をこれから模索するため、議会日程がまだ定まりませんが、一般質問は6/21.22あるいは、22.23のいずれかになると思います。
くわしい日程は、当会事務局88-4137か議会事務局81-7291で確認ください。
調布市では、質問受付順に質問できます。 私は、開かれた議会をめざすべく、議会のCATV放映、調布FM放送の活用・議会のホームページ開設なども一期目同様提案しています。議会が市民にとってもっと身近になるような努力を自分なりに今後も続けていきます。
皆さんの意見も是非、お寄せください。
5月22日 これからも市民に見える活動を心がけて!!
忙しさからといいわけがましいですが、久々の雑感への書き込みになりました。アクセスしてくださっている皆様にまず、お詫びします。
大河みとこ二期目、当選しました。4年仕事をしてもいいよというサインを市民の皆様からもらうことができました。多くの課題を頭の中に抱えていますが、今まで同様に市民に見える活動をまず心がけていきたいと思います。
今日5/22は一日婦選会館で、昨日から始まった1999年度市川房枝記念会政治参画セミナーに参加のため新宿にでかけました。
本日は、統一地方選の選挙事例報告がありましたが、私も三人の報告者の一人として発表しました。
このセミナーは、1994年より受講していますが、私の議員活動の出発点になっています。「婦選は鍵なり」と理想選挙(お金をかけないで「出たい人より、出したい人」を実践し政治参画を進めていくセミナーです。
ここで、共同通信の記者の方から、以前雑感に書いた「日米女性フォーラム」の件で、私と共に参加した娘に市川房枝さんをどう捉えているかインタビューしたいとの申し入れがあり、そのまま自宅事務所まで同行してもらいついでに?私の話しも聞いてもらいました。もしかすると記事になるかも、、、。ということです。
明日は以前取材したCBCテレビで、「ドキュメンタリー最前線」という番組に数分登場するはずです。(愛知・三重・岐阜でしか見えない、残念)
今日の最後の日程は、7時からの事務局会議でした。 6月議会での一般質問、みみチャンネルをどうしたらもっと読んでもらえるかなど話し合いました。新たな気持ちで取り組みたいねと遅くまで意見交換しました。このページを読んだ方で、会報また、ホームページへの意見・提案などありましたら是非一報くださいね。
私も、もっと気軽につぶやきを日常的にこれからは書いてみたいなと思っています。明日は、娘の母校でもある北ノ台小学校の運動会です。友人達の子どもたちにも出会える一日です。
楽しみです。
1月3日 1999年がスタートしました!!
私は、市民の視点を市政に生かしながら「めざそう!市民が主役のまちづくり」をモットーに議員活動してきました。厳しい不況のなかですが、こんな時だからこそ一人一人を大切にする政治が望まれます。私たちのまちは、私たちで決めたい。「元気派市民宣言」から4年。今年は、次のような目標を掲げ再度市政にチャレンジし、積極的に活動します。
みとこの「今年もがんばるぞ」は・・・
1. 調布市の台所を徹底チェック
2. まちづくりへの市民参加・参画を推進します。
3. 政策立案過程からの情報公開の早期実現を訴えます。
4. 安心して暮らし続けるまちづくりに向けて、市民と市が協働できる福祉のまち
をめざします。
調布の明日は、私たちの未来でもあります。元気な子どもの笑顔、温かい人の語り合い。それらを育てていく鍵は、市民一人一人が握っています。自分が手にしている参政権を眠らせたままにせず困難な時代だからこそ、生かす道を選んで欲しいと思います。
春には統一地方選があります。
12月29日 暮れの独り言
目下、会報みみチャンネルの編集に追われています。あー・・・。 家の大掃除・事務所の書類の整理・そうそうお正月の準備は、我が家の暮れは、例年通り親戚一同が集合しての年越しです。いつもは、我が家が5人、義弟家族4人、義妹家族5人の14名と一匹。今年は、どうも大学生の甥が不参加らしい。
「みんなで紅白を観る。」これも大事な年中行事です。それまでに部屋を片づけられるのかな、なんとか寝場所は確保できるのかスリルに富んだカウントダウンが始まるのです。ドキドキ。 あの雑然とした事務所が、何事もなかったようにお正月のあいさつができる和室に一時戻すのも私の仕事です。かわいい甥二人はすでに到着し、心配そうに「みとこおばさん」の仕事ぶりをチェックしています。最後まで、全力投球の「みとこさん」です。
12月28日 日米女性フォーラムに参加して
夏に、日米女性フォーラムに選挙の事例報告をしましたが、主催した市川房枝記念会が編集したビデオができました。もちろん購入します。私の娘も参加、彼女が発言している場面もあります。 同じ分科会のパネリストだった参加したミズリー州議員が、私の活動が非常に自分のやり方に似ていると驚いていました。米国では、自分たちの政策を最終的に立法化し実行するというプロセスを経ています。このことは、私も含め、まだ日本の議員がチェック機能を果たすことは努力していますが、議会は政策立案し立法化する場でもあることの認識の薄さと、努力不足・さらに言えば力不足が一因でもあります。
今後の課題として、条例提案への努力があります。 私の課題としては「男女共同参画条例」の制定を、進めることを考えています。世界の半分の性である女性が政策決定の場への参画度は極めて低いです。 例えば、県議会で、女性ゼロ県は、10県。(岩手・秋田・富山・新潟・島根・鳥取・愛媛・徳島・長崎・大分)。1名が15県。2名が、12県。46都道府県の過半数が0〜2に当てはまるとは、驚きですね。調布市は、30人中8人が女性議員です。 実は全国ランキング上位市なのです。フォーラムで同じ分科会に出席した鹿児島県加世田市議の平神純子さんは、 「鹿児島県下の女性議員を100人にする会」代表をしていますが、会のメンバーと女性議員マップを作成しました。(市川房枝政治参画セミナーの仲間です) 98年「第一回女性連帯基金エンパワーメント奨励賞」を受賞したこの地図を見ると山間部や過疎地は低く、都市部は、一人現れると連鎖的に増えていくようです。
私が縁あって入会している「女性を議会に-ネットワークあいち・ぎふ・みえ」の友人達も約60人会員が春の統一地方選に立候補予定です。親友も初挑戦します。 この会の関係から、愛知の某テレビ局が一月に「無所属議員に何ができるか?」とうテーマで私達の会の取材を予定しています。みんながんばろう。
12月7日 元気な毎日を送る「大河みとこ」です
12月7日、本日は議員最後の一般質問でした。また、議会で自分の意見、仲間の意見、現場の声いろいろな提案を自分なりに市政に提案していけるよう頑張りたいと思います。いつもながら、一般質問は気合いの入った赤いスーツで背丈・声の不足を補い発言しました。今日は傍聴される方も多くうれしかったです。(私だけの聴きに来た方ばかりではありませんが)
明日からは、決算委員会の審議が始まります。生活文教委員会所属ですので、国保・文化・産業・労働・農業・教育まさに生活全般についての分野です。明日10時から5時頃まで3日間位は審議が続きます。傍聴可能です。他委員会も同時開催されます。一度委員会も傍聴してみませんか。
手作りリースも、ガレージバザーもあったか印。私は来年の干支のウサギのトピアリー(置物のようなものです)、ウサギさんというより野生化したテリー犬といった所でした。思いの外、難しく苦心の作になってしまいました。
例年クリスマスリースは友人の植木屋さんの好意で、ヒイラギや杉を頂き、講習会を開催し作成します。12月6日、日曜日に自宅で行ったガレージバザーには手作りパン・ケーキの出品もありいつもながら、心温まる友人たちと共に忙しいなかにも、うれしい豊かな時間を貰っています。
さあ、明日の委員会もがんばろう。
8月3日 女性の政治参画
私は市川房枝記念会の維持会員になって4年目になる。95年の選挙ではお金をかけない故市川房枝氏が提唱した理想選挙の理念に近い内容の選挙選で当選した経緯がある。
この8/4から3日間、嵐山町にある国立婦人教育会館で、市川房枝記念会とニューヨーク市立大学大学院女性と社会教育センターの共催で日米女性フォーラムが開催される。アメリカからは下院議員や大学教授などが参加。日本からは地方議員、地方議会を目指す女性・支援する女性、学生など150名近くが参加する。
「女性の政治参画の拡大をめざして」というテーマで日米両国の国会議員の基調報告、テーマ別分科会での話し合い。(1.女性と子どもに対する暴力、2.女性と環境、3.子どもと高齢者の福祉)芦屋市長などがパネラーとなるパネルディスカッションも予定されている。私は第3分科会に出席し、共通テーマである「地方政治への女性の進出をどうはかるか」の討議の際、選挙の事例報告を行う予定。
元気派市民とみとこの会は会発足当初より男性会員も多く、共に活動してきている。ホームページ開設に当たっては彼らが大活躍している。たまたま会が応援している議員が女性だったというべきか。 まだまだそういった事例は全国的に見ると少ないようだ。日本の地方議会での女性議員の占める割合はわずか4.6%である。社会の半分を占める女性が意志決定の場に数%しか登場しないのは考えて見れば不思議なことだ。社会の責任の半分を担うのは当然のことといえよう。これからの若者が多く参加し政治参画がもっと両性にとって自然なものになるよう自分なりに努力していきたい。
<雑感>
長野の生家から収穫期を迎え最近毎週のように野菜が届く。有機農法に凝っている父の愛情の固まりが段ボールの中から野菜本来の香りと共に胸につんとくる。親のありがたさを実感する瞬間でもある。
近所の方から教えられ、ハーブにも凝りバジル、レモンバーム、またズッキーニなど種類も豊富だ。そんなのどかな山間地域にごみ処分場問題が持ち上がり水源地に近い所への建設に反対運動が展開されているという。私たち人間が存在する限りごみ問題はついて廻る。自区内処理が不可能な場所に住んでいる人間として胸が痛む。解決策といっても簡単には導き出せない。せめて自分のごみがだれかの努力と我慢によって目の前から消えている事実をかみしめなければ。
ダイオキシンに関するホームページを開設している方から メールを頂いた。関心のある方は是非見てください。

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